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「お金ないんだよねー。身体でも売ろうかなぁ」
そんなささいな冗談だった。
「私があなたの身体を買う。一週間の間……毎日30分」
放課後……呼び出された私は隣の席にいつも座っている令嬢にそう言われた。
勢いに乗せられるまま、私は身体をその同級生に売ることにした。
ーー初日
「あはは、恥ずかしいなー」
指定されたホテルで制服を脱いだ。恥ずかしさで顔が赤くなる……
それに……私にはえっちの経験なんてない。
こうして一日三十分、一週間という期間同級生との契約が始まった。
オナニー禁止という条件付きで。
ーーけれど私は知らなかった。同級生がふたなりだったことを。
そしてその契約が計画的であったことを。
全24ページ(表紙カラー1ページ+本編23ページ)
【形式】
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- 作品概要
作家サークル名 | ユリィノーツ |
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配信開始日 | 2025年06月28日 |
ページ数 | |
ジャンル | 学生 同級生/同僚 レズ/女同士 拘束 乳首責め 巨乳/爆乳 乳首/乳輪 フタナリ |
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